45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2020-09-07 令和 2年 9月 定例会-09月07日-02号

震災発生時や災害発生情報の発令が見込まれる場合、このリストに掲載している優先順位の高い高齢者から順に電話安否確認し、本人と連絡が取れない場合には、家族や親戚、民生委員等関係者連絡を取っております。また、電話確認が取れない場合には、自宅に訪問し、安否確認を行っております。  

八戸市議会 2020-02-27 令和 2年 3月 定例会-02月27日-01号

また、同施設は、東日本大震災の実情や教訓を広く国内外及び次世代に伝承する震災伝承施設の登録を受けており、震災発生から9年が経過しようとしておりますが、震災を風化させず後世まで語り継ぐ施設として情報発信してまいります。  さて、昨年は、我が国において、9月の令和元年房総半島台風や10月の令和元年東日本台風によって、広い範囲にわたり暴風雨による被害が発生した年でありました。

青森市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 2019-12-06

ただ、本市の中学年でも副読本を使っているということだったので、それを私は拝見したことはないんですけれども、この神戸市の副読本、先ほど申し上げました震災発生平成7年11月に発行されています。そのときに発行して、同じものを毎年つくっているというのではなくて、これまで中学校のものですと9回改訂されています。その都度、必要に応じて新しい内容を加筆しているんだと思います。

十和田市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号

積み重ねられてきた防災教育が実を結び、震災発生時に学校にいた児童生徒全員の命を大津波から守ったのです。  釜石東中学校防災教育の狙いは、以下の3点に集約されます。1、自分の命は自分で守るでは、災害時に自分で判断し、行動できることを目指します。2、助けられる人から助ける人へでは、例えば小学生の誘導や災害後のボランティア活動など、中学生にできる活動を学びます。

八戸市議会 2017-09-11 平成29年 9月 定例会-09月11日-02号

青森震災アーカイブには、東日本大震災被災状況復旧復興に向けた取り組みに関する文書や画像、震災発生時の体験談など約9万3000件が保存されており、インターネット上で公開しているほか、国立国会図書館が運営する東日本大震災アーカイブひなぎく」と連携し、より多くの方にデータを閲覧していただける体制を整えております。  

青森市議会 2016-06-03 平成28年第2回定例会(第1号) 本文 2016-06-03

また、震災発生以来、現在も日々、復旧復興に御尽力されている地元自治体、警察、自衛隊等防災関係機関、そして民間企業ボランティアの方々に深く敬意を表するものであります。  私どもの住む東北では、東日本大震災により多くのとうとい命が失われ、未曽有被害に見舞われたものの、東北が一つとなり、また、国内外から寄せられた温かい励ましと御支援を受け、復旧復興に向け、一歩ずつその歩みを進めてまいりました。

八戸市議会 2014-08-21 平成26年 8月 民生協議会-08月21日-01号

訓練項目でございますが、震災訓練といたしまして、記載のとおり①の震災発生初期対応訓練から⑧の展示・体験訓練等まで、8項目訓練を実施いたします。  国民保護訓練につきましては、記載の4項目訓練を実施することとしております。  訓練最後には、炊き出し訓練で調理いたしましたサバ缶を使ったせんべい汁の試食もございますので、委員の皆様におかれましてはぜひ御参観いただければと存じております。  

青森市議会 2013-03-06 平成25年第1回定例会(第6号) 本文 2013-03-06

このような状況において、昨年11月30日に閣議決定された経済対策第2弾により拡充された重点分野雇用創出事業震災対応事業県基金執行残を活用するため、県やハローワーク及び庁内で協議を重ねた結果、未就職学卒者採用予定のある市内事業所正規雇用を目指して実務研修を行う元気な青森正規雇用拡大支援事業と、被災者震災発生日以降の離職者就労意欲のある方に市内事業所で一時的な雇用の場を提供する「がんばろう

青森市議会 2013-03-04 平成25年第1回定例会(第4号) 本文 2013-03-04

本市でも、震災発生直後からさまざまな被災地支援を行ってまいりました。中でも被災地への職員派遣では、岩手県久慈市、野田村、宮城県気仙沼市、福島県川俣町に技術職、事務職の職員を本年度は4市町に4名派遣しております。明平成25年度は、ありがたいことに派遣先をふやしていただき、7市町に10名の職員派遣予定と伺っております。その職務は、心労が重なり大変だと思います。

八戸市議会 2012-12-10 平成24年12月 定例会-12月10日-02号

当時は、震災発生から50日間で市の職員が延べ750人支援体制、輪番で対応に当たったということでした。当市では一般職員が約970人ぐらいしかない市の職員に対して、約77%もの市の職員対応するということは、これはBCPという観点からも、物理的に限界があろうかと思いますので、その点の改善、よろしくお願いいたします。  最後になります。

青森市議会 2012-09-06 平成24年第3回定例会(第4号) 本文 2012-09-06

全国的に雇用情勢が悪化したことに伴い、国が基金を造成し、平成21年度から平成23年度までの3カ年の期間限定事業でありましたが、東日本大震災の影響による景気の悪化を背景に、国の平成23年度第3次補正で重点分野雇用創造事業が拡充されたことから、今年度におきましても、引き続き未内定の学卒者既卒者実務研修員として、市内事業者正規雇用を目指し、実務研修を行う元気な青森正規雇用拡大支援事業及び被災者震災発生日以降

青森市議会 2012-06-26 平成24年第2回定例会[ 資料 ] 2012-06-26

なお、被災者及び震災発生日以降の離職者対象に、市内において一時的な雇用機会を提供して生活の安定を支援する、「がんばろう、にっぽん いっしょ青森就職応援事業」については、昨年度は市内事業所18社で32名が雇用され、今年度は37社で66名が雇用されている。  今後は事業所訪問合同研修会を通じて、実務研修員及び被災求職者などをきめ細かに支援することとしている。  

弘前市議会 2012-06-15 平成24年第2回定例会(第5号 6月15日)

さらに、その内訳についてですが、去年の3月11日の震災発生以降の失業者という方が5名、それから福島県より自主避難した方が1名ということの内訳になってございます。  以上であります。 ○副議長(藤田隆司議員) 教育長。 ○教育長佐藤紘昭) 1の項目、新学習指導要領の、(1)学力と生きる力についてにお答えいたします。  

青森市議会 2012-06-06 平成24年第2回定例会(第2号) 本文 2012-06-06

さらには、本年5月24日未明に発生した青森東方沖地震を初め、震災発生平成23年3月11日から平成24年5月26日にかけて、青森市における有感地震、震度1以上でございますが、166回を数えるなど、今後、大地震はいつ発生するかわからず、庁舎整備は早急に対応しなければならないものと改めて認識を強めているところでございます。  

青森市議会 2012-03-23 平成24年第1回定例会[ 資料 ] 2012-03-23

また、「がんばろう、にっぽん いっしょ青森 就職応援事業」については、これまでの災害救助法適用地域離職者求職者などに加え、平成24年度は国の要件が緩和されたことにより、災害救助法適用地域以外における震災発生以降の離職者をも対象とすることで調整している。  今後は、参加企業雇用対象者の募集、企業によるハローワークへの求人票の提出、ミスマッチを避けるための合同面接会などを予定している。